MTF分析 負けない事の重要性 

エリオット波動 からバイナリーオプションでのラインの深さの理解とセカンドウェーブ手法の強化知識

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こんばんは。

 

MYBです。

 

 

ライントレードで気をつけなければならないPOINTとは???

 

波動ではどこが危険なのか!?

 

といったところなのですが・・・

 

今日の内容は、セカンドウェーブ手法を上手に使用できるPOINTにも該当しますので注目です!!!

 

まずは、、、エリオット波動について軽く?

 

触れていきます。

 

エリオット波動とは??

株式投資についてのテクニカル理論。

市場平均の推移を表そうとするもので、必ずしも当てはまらない。また、計量経済学的、数理統計学的根拠は特にない経験則である。

 

この理論によるとひとつの相場には「上昇5波動」と「下降3波動」が存在する。

エリオット波動をグラフにしたもの
実際には小刻みに値段が変動するものの、上昇局面では5波動・下降局面では3波動で値動きが推移している。

上昇局面では、以下のような「5つの波動」を描く。

「上昇第1波」→ 「調整」 → 「上昇第2波」→ 「調整」 →「上昇第3波」

下降局面では、以下のような「3つの波動」を描く。

「下降第1波」 → 「戻し」 → 「下降第2波」

つまり、上昇時にはジワジワと「底上げ」しながら上げていく事が多く、下降時には一気に下落して、一度は反発する…という事である。

これらの波動については、「上昇5波動のうち第3波動が最短になることは無い」という理論がある。

 

ここの「上昇5波動のうち第3波動が最短になることは無い」

 

なのですが・・・

 

この理論が大衆で意識されてるなら、

第3波は、大衆的に参加しやすい部分です。

 

順張りトレーダーが強気で参加してきます。

 

この事から、考えると???

 

ラインに対しては、どのように考えるべきなのか見えてきますよね???

 

答えは、ラインがあった場合は、ラインに対し、ブレイク後に逆張りを仕掛けたほうが、勿論良いし、、、

判定は、短め判定も長め判定も入ってもいい場所です。

 

従って、第3波動が最も短くなる波動の捉え方は、そもそも波動の捉え方自体に誤りがあると解釈されることとなる。

では、、、鉄板目と過去のBlogで解説している部分は???

 

何波目でしょうかね???www

 

過去を探せー!!!!って可愛そうなので、、、

 

気になる方はココをポジ病

 

もしくは、、こっちかな??ポジ

 

もしくは。。。(しつこい)こっちかな?? ポジ

 

では。。。

 

セカンドウェーブ手法はどこで打つと勝率が高いか(バレました)分かりましたか???

それは・・・

第5波で打つということになります。

 

その時の波が条件にはまれば、、、って感じになりますね。

 

そして、MTFで、波動が益々ハマったときには。。。

 

より根拠が強く打てるということになります。

 

 

そして、、、波動の話をしますと。。。

 

フィボの話やフラクタルの話を入れていかなければいけなくなり

 

フラクタル構造を重要ではあるのでいずれ解説しますが関連してきて波動の誤解解説なども。。。行わなければ。。。ならない状態なので。。。

 

それは。。。。また後で✋ 

 

 

ではライントレードで、有利なポジションを意識するなら、エリオット波動や大衆心理も知る事で

 

セカンドウェーブ手法も意識すると見つけやすいかと感じます。

 

※注意※

上昇第5波の最高値は通常上昇第3波よりも高くなるが、時折第5波の最高値が第3波の最高値を超えられずに下回る場合がある。これをフェイラーと呼び、相場の転換点となる可能性が高い波形であるとされている。

この他に、トレンドの勢いが強い場合は上昇5波または下降3波を超えて波動が描かれることがあり、これをエクステンションと呼ぶ。

エリオット波動は、自己相似集合(フラクタル)形になっており、これをテクニカル分析に用いた 場合、5波動で構成された上昇波動ですら、第1波動である可能性は拭い去ることが難しく、数学的観点からもその可能性は50%である事は言うまでもなく明らかである

 

 

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🌸番外編🌸

 

今日は。。。解説がグダグダで、自分で編集してる最中に、、、うん!!!これは・・・ボツですね✋

 

ってなりました。。。

 

その理由は、エリオット波動やら、ライントレードやら、大衆心理やら、混ぜすぎて

 

方向性がまとまりませんでした(チーン)これは見なくて良いものです・・・

 

 

セカンドウェーブ手法 案内

◆鉄板手法×サイクルトレード◆

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