おはようございます。
MYBです。
今日は、年初のアナウンス負けたから、、、たくさんサービストークしていきますよ!!!
今日のは永久保存版です😁!
目次
①年初のエントリーアナウンス負けと、、H1の出来高周期
はい!と
いや、、、昨夜はホントすみません。。。。
エントリーPOINT自体には、それなりに自信はあったのですが、、、、見事に負けましたね^^;
うん純粋に、、、判定時刻も伝えていなかったのも悪いですが、どのみち負けてました^^;
言い訳できません負けでした。。。が!
さて結果はどうでしょうか???
◆「H1時間足」エントリーしたPOINTは、、、右端の黄色縦線部分です。◆
強い上昇トレンドのさなか逆張りを打つ この勇気は 認めて上げてくださいww
1時間足で上昇。。。ここから見てわかること。
はい、、、この波は、どの時間足でも上昇トレンド中の逆張りなのです。
BO逆張りむけでは無いってことは、、、おわかりいただけますか???
下がるまでに時間がかかるのも納得のシーンでした。。。。(チーン)
では、、なぜMYBは。。。逆張りアナウンスを???ってところが重要です。。(単純にアホなだけ!?)
その内容について今日は少し話して、、年始のいいスタートブログにして行こうと思います😷
テクニカル分析の王道な話ではなく、個人的主観での相場観を今日は話して行きます!!
まずは、上位足のデイトレなんかの主観をまずは話します。FXにも挑戦していこうと思っている方向けです。
重要 周期トレードには様々秘密が、、あるって知ってた???
H1足からわかる出来高周期
この上記のH1の画像下の出来高に注目!!
ある一定の時間というのか、出来高の周期があるのは、、おわかりいただけるだろうか??
相場には日々 各時間足や、各マーケット、指標など様々な 大きく値動きがされる瞬間やタイミングなど、一定の特徴を持ちながら(維持しながら)
相場は動いています。
というのも、、、この周期にはそういった一定の癖のようなものがあります。
どこかで押し目買い=上昇は継続すると思って買い(ロング)を入れる方(相場参加者A)
次に、その上昇し続けている先には、ここまで来たら、一時的に下がるであろうと予想している逆張りする方(相場参加者B)
このAとBの方がどちらも重なる理由が起きるときその約定される量が 大きく出来高が動くという認識でとりあえずはOKです。
もちろん、A+Bの他に、損切り、利確、などCもDも必要な部分はあると思いますが。
そのAとBには一定のリズム(周期)が存在します。って話です。
それは、今日の相場のような、長く続くトレンドが起きているときの限定的な思考をお伝えしていきます。
この長く大きく動くトレンドには一定のリズムや価格帯(幅)が意識されます。
このリズム、周期、変動周期、など総合的に様々な要因(ファンダ別)を加味してもこの上昇には、意味がしっかりあった上昇で有ることはわかる。
た、と、え、ば??? 高安の価格変動幅です。
3日前から、2日前が増幅、安値切り上がり幅は一定を維持して前日高値で更新、昨夜も前日高値を更新しています。
数日単位、週単位でトレンドが続いているときに、この価格変動に差がなく、一定の周期 (出来高急増や、変動がない場合)は、一定の価格帯の変動幅が、上昇の利確者がいる可能性が高まる
と考え、値幅の考えに加え、一定のリズムや、変動は、しっかりしたテクニカルが効いてる証と私個人は感じています。
周期トレードはこういった大衆の特徴や、周期などと価格が同じような周期が重なるときによく起きるテクニカルトレーダーが多い考えられる部分なんじゃないだろうか???
このような意識されやすい出来高の大衆心理や、価格変動幅は2つが揃って、1つのような目線でも見たりもしています。
(この目線はあくまで想定の話で、そうじゃない場合が起きた場合は、この通貨ではなく通貨チェンジを行います。)
逆張りは、2つ前の波🌊(N) と 1つ前の🌊(N)でおおよそのPOINTが予想できるって重要なことです。
では、、、上記の想定価格帯の内容をざっくり予想していると考えている中の下位足のアナウンス時間の値動きを見て行きましょう✊
◆エントリー時のアクションと節目時間◆
はい、、ここでは、エントリーのプライスアクションについて話して行きます!! スキャル向けの視点も。。。組み込めれれば話します😷
エントリー時のプライスアクションといえば、、、どういう値動きが相場無いで起きていたか!!!
そうです。各通貨が同じタイミングで同じような値動きが起きていました・・・
クロス円通貨が同じように動いていたので、1通貨だけのテクニカルでは勝ちにくい力が加わった状態でした。
BOは、このちょっとした力関係のことが、わかれば無駄負けすることはなかったということです。
節目時間の10分ほど前の出来事でした。
節目時間ということもあり、想定していた価格帯の92,040を抜けるタイミングが残念な結果になりました涙
今までも、横軸についても話していますがこのマーケット時間に、この価格帯に来てほしいというものと同じで
この時間帯に、この価格帯に、〇〇のように値動きしてほしいといった、予想できる値動き(アクション)が必要なんです。
「〇〇のように、予想できる値動き」+時間 というのがBOでは、大事だと思います。
スキャルならスプレットの関係上など考慮すると、アナウンスくらいの時間に指して準備をすることは必要なので価格帯で問題ないのですが、
BOは判定時刻があるので、そのちょっとした部分が非常にデリケートで大事な部分だと思います。
今回でいうと、節目時間をまたぐ、または、節目時間に合わせて、大陽線で92.040を抜けてくれたら
理想的な値動きだったと思います。
実際は、クロス円でも同じように、大陽線が出現して、CAD・Jは特に上昇トレンドが継続していたので、、、落ちにくかったシーンだと感じました⚡
その日その日で、時間による癖というのも存在します。
これは、確認でききるくらい慎重な方や、在宅ワークで、チャートが見れる方 向けの内容になりますが、時間による癖も相場には存在していると考えるというか、、、、
存在しています!!(言い切り)
朝から見ていて節目時間5分前にアラームセットして、〇〇:55~〇〇:10までの15分間を注視して検証を続けてくと
または
夜トレードする方は、M5、M15で、節目時間のローソク足の配列などを見てもらえれば今日その通貨の反転するタイミング(時間)が読めたりします。(もちろん期待値です)
これは、日頃、朝からトレードしているときは、行っている裁量要素です。過去の生徒さんとのLIVE等でもよく話してました。
せっかくなので、、、、
少し深く話すと、、、今回のように、
〇〇:50分から〇〇:00の節目時間のクロス円のプライスアクションの特徴(癖)が今日1日の中に、同じようなシーンがあった場合は
反転するタイミングも似たように起きます。
例えば、オセアニアが反転した後、5分後付近でカナダ円が陰線をつけると といった特徴が今日のクロス円で同時に動かれたときのクロス円の特徴
などと、朝から見ているときは、メモをのこします。
そうすることで、判定時間を分けて、他通貨をエントリーすることが、多少かんたんになります。
もちろん、相関関係やラインなど、節目時間の他にエントリー根拠は存在する場合もありますが、プライスアクションと節目時間という項目に関しては
その日の節目時間の特徴や、その際のクロス円の状況など、メモ書きを残し必要な期待値を過去から(その日限定)エントリーから判定時刻まで、分析して貰えれば
今お伝えしたい部分は、、、伝わるのかと思います。
初心者さんには、、サッパり何いってるか、、、わからないかもしれませんね(´;ω;`)ゴメンナサイ
長い時間見れている方は、特に意識してもらえるとお役に立てると思います。
◆プライスアクションにチョイ足し根拠◆
本日の反省点や、エントリーするなら、ここだよね。っていう部分を見直して行きましょう。
自己添削です。
個人的に手法も用いて話します。
仮にこれがアナウンスしていなかったら。。。今回クロス円で同時に動いたのできっととりあえずルックしていたとしてみます。
まずはエントリーしようと思っていたG-スポはピンク枠でした。実際にエントリーした足は左側の黄色縦線 判定は右縦線(きれいに負けw)
M1
M5で見ていきましょう。
反発まで時間がかかりましたね(汗)
ルックできたと仮定した場合のエントリーPOINTは、、、どこだったか。。。
と言いますと、、、青縦線で、きっとエントリーしていたと思います。
出来高の逆行現象の逆行になっている部分です。
出来高の天底手法の最後のアクション部分の手法と同様の考えです。
詳細はこちら バイナリーオプションで天井・底でエントリーする手法公開!
おそらく、、、この青縦線でエントリーしていたと思います。
当時はドルかなにも引っ張られたので、、、仕方ない部分でもありましたが、、リアルタイムでエントリーアナウンスが行えたならきっと青縦線ですかね。。。
G-スポゾーンに入り方も良かったのですが、、、クロス円同時の時点で、、、ルック→その後、他通貨が反発し始めて 注文状況に仮説を立てるとしたら
と考えると、、、出来高の天底で仮に負けたとしても、青縦線でエントリーしていたと思います。
よく知らん!わからん!って方は、説明を省くのでこちらをお読みください。
◆黄金比と上位足◆
M5,M1の根拠+チョイ足しで、、かんたんにここで狙うのか。。。とわかったところで
上位足のM15は、、、どうなってるのよ👈って見ていきしょう。
色々ちゃってますが、、M15 ではキレイでしたね。。。
私の代名詞である黄金比ww
勝手に言ってますw
今日は久々のエントリー共有でしたので黄金比を紹介します♫
相場波形:美:フィボナッチ:黄金比
この黄金比はキレイな波🌊(N)であればあるほど効き目があるわけです。黄金比ですから。 縦と横のきれいなものから見える未来が161,8には詰まっているわけでしたよね?
この黄金比を意識すると無駄な相場では戦わなくて済みます。
生徒様じゃなくても黄金比購入者様の1人を紹介
たまにこうやって分析の添削を行ってますが、ここ最近からホントよく理解してもらえてると思うようになったので嬉しく思います。
黄金比は視線と意識されてしまうPOINTでキレイな波ほど意識されます。
今回のエントリーシーンでは負けてしまいましたが、、、これはどの時間足でも同じで黄金比はやっぱり、そのへんの美女と同じくらい美しいわけですww
(やばい、、、記事を書くのが断念したいくらい眠くなって来てます。)
上位足の環境やおおよその想定できる反発部分は、把握しておき、M5、M1で上位足(BO、スキャルならM15足)くらいまでのかんたんな分析は行っておくと
より勝ちやすくなることもお忘れなくいてください。
だめだ。。。ww 眠い⚡ww
詳細はこちらから確認してさい。
最後、、、逆張りでエントリーする際の、、間延びの波形についての項目を買いて終わりする予定でしたが、、、今日は無理×161、8なので次回
負けるときの波形?間延びが起きて負けていませんか???
って言う題名で、、、こんなやつ
今回のカナダ円は間延びしているって言語化しているのですが、、、この部分で負けの回避や今後の展開が予想できることについて次回記事にしますね(汗)
今日はアカン⚡もう朝や・・・
おやすみなさい(-_-)zzz
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