こんばんは。
MYBです。
実は、相場を離れておりまして。。。
土曜日から火曜日まで相場を見なかったのは、、、今年は初めて、、4日間相場から離れました。。。
勿論ですが、ブログも更新してませんでした。。。。
愛読者の少数の方々には大変暇つぶしの内容提供が出来ず、申し訳ありませんでした。。。
本日は乖離についてつぶやいていきますね!!!
乖離。というのは、必ず起きます。必ずです!!!!
私は乖離を見ていることが多いです。
乖離とは・・・???
「乖離」
「人の心の隔たり」や「数値の開き」など、ネガティブなニュアンスを持って使われるが特徴とも言えます。
どちらかと言えば、「離れてしまった」「離れてしまっている」という意味
「乖離率」は移動平均線と株価の「かけ離れ率」のこと
「乖離」を使った熟語表現で株式投資で使われる言葉に「乖離率(かいりりつ)」があります。
「乖離率」とは株価が移動平均線からどのくらいかけ離れているのか、指標に数値化したものです。
移動平均線を軸に「離れ具合」で株が「買われ過ぎているか」「売られ過ぎているか」を判断することが「乖離率」を算出する目的となります。
すべてのインジゲーター、オシレーターには、乖離が起きます。。。
いうなら、全部の乖離が起きている問は、逆張りには、非常に有効なポジションを取れるPOINTになるわけです。
離れれば、近づき、交差してみたり、近づき、また離れる。
いつも、こうなります。。
(売り買いせれていれば)
買われすぎ、売られすぎにより、乖離が起きます。
その後、ねじれが起き、反転します。
相場は、この繰り返しなわけです。
ねじれ後、また、乖離を行い始めたところから、順張りを行うと、気持ち良い勝ちにめぐりあう事が多くなると思います。
逆に、乖離から、ねじれる前に、乖離に最高潮のときに逆張りを行うと、気持ち良い勝ちが出来るようになります。
ただ、これが、どこまで乖離が起きるか、乖離にも特徴があります。。。
オシレーターなどを使用する方は、計算式は必ず!!!理解すること。
理解できない計算式のものは、使用しても、意味ありません。。。
意味ないというより、使いこなせない。。。
皆さん理解出来ない方が多いかもしれませんが。。。
使えてないですよ???
テニスラケットで、卓球するくらい使いこなせてません。。。ww
けど、こういう方が多んでしょうね。。。きっと。。。
SMAの乖離幅が、収縮されじめていますが。。。
この後、どちらにむかうのか、、というところですかね・・・
上記POINTで、エントリーしましたが。。。
さてこの後、どうなるか・・・
ここから、超!!!!!!!!!!!!!
重要。
短期と長期の乖離が重要です。
1分足なら、長期と短期のロウソク足が、実体で形成さえされいれば、SMAの乖離から
収縮し、また乖離が起きる。
この繰り返しなのです。
そのほかに、MTFでの乖離を見ると、エントリーPOINT、勝手に限定され始めます。。。
その前なら順張り。。。
そのあとなら、逆ばり。。。
にすれば良いのです。
まずは。。。
結果、、下がりましたね!!!
このパターンは、乖離→収縮→乖離のパターン
エントリー後、関連通過を見ると。。。
上記通貨ペアもエントリー出来る状態であった為エントリー。。。
EUR/AUD 1分
5分足は
下降なのに、攻めたシーンですね。
5分足は、ねじれのシーンです。
売り買いがあると、心理が働き、SMAは計算式というより、ロウソク足の方向性を図れるもの
なので、まとめると
乖離しているPOINTで、エントリーするか、収縮でエントリーするか
MTF分析で、乖離状態なのか、ねじれシーンなのか。。
そういった、ロウソク足を敏感に線上にしてくれてるものが
GMMAなので、1つ参考までに、使用している、インジ関係の乖離について
こだわると、チャンスは増える、もしくは根拠が増えるので
こだわって見てみてください!!!
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