負けない事の重要性 

BO/FX  手法 エントリールール通りでも負けてしまうときの「間延び」って??

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こんにちは(-ω-)/

 

MYBです。

本日は、前回記事にかけなかった内容について記載していきます。

 

前回記事をお読みでない方はぜひお読みいただいて、、こちらに来てください('◇')ゞ

 

皆さん、こんな経験ありませんか??

{手法を教えて貰い手法通りに行った けど 負けた}

こんな経験。

 

今日はこの負けを少しでも減らし勝率を上げる方法の1つを記載していきます。

 

負けてる多くの方は、資金を増やそう!勝ち数を増やそう! エントリー資金を変えて一定のルールで行えず、自己(事故)myルールを作り出す。

それが危険なことを、感情的になってしまっているときには気づかず、資金がなくなった時に 「またやってしまった」後悔してしまってるはずです。(多分)

 

トレードをやればやるほど、お金が減ってく。。。

そんな方はエントリールール、手法に感情的になった時のルールも入れてやればいいんじゃないかと思います。

これは、余談ですが、、、感情的になってるときは、、、打ちたいPOINTで順張りにするwww

感情が入れば入るほど、負けを重ねるのであれば逆張りではなくすれば勝ててますからねww(昔思ったけどやったことはありませんが☠)

 

手法というのは、勝てる回数が負ける回数よりも多い  過去数年の中で勝ててる回数が多ければ、それは手法として認識していいと

個人的には思います。

 

負けてる方の多くの危険な思考

「少しでも、勝てる回数を増やそう」これがそもそも危ないトレードの始まりです。

 

そうではなく昔からお伝えし続けている、勝てる方法を探すのではなく、負けない方法が重要だ!ということです。

エントリールール通り行い、それでも少しでも逆張り制度を上げたい!!うまくなりたい!!

 

そんな方の少しも今日はお役に立てれば幸いです。

 

具体的に、負けない方法、負けの減らし方をどうすればいいか。

 

これが重要!

 

・手法通り、エントリールール通りの負けパターンのスクショを撮りまくれ

これは、昔から伝えてきました。やってますか??

 

負けてるときのチャート、ローソク足には、何かしらダメなPOINTがあるはずです。

 

今までお伝えしてきている、コマ、実態が小さい、髭が上下に多いなど、さまざまなお伝えを過去のブログ内で記載してきましたが

 

今日は具体的にここで、こんな時の、ここがコマの時!このあたりのローソク足に力強さを感じないときは、間延びする可能性があるよ。

という間延びについて、記載します。

 

この間延びを覚えると、オシレーターの数値がここから信用のないものなんだ!!とわからないと、言って意味が伝わらないので、

オシレーターを使用している方は、改めて計算式を理解してください。

 

値幅の方は、間延びをすることによって、横軸に時間がかかっていることがわかるはずなので、これもまた検証の1つにしてみてください。

 

さて、落書きと画像とともに記載していきます。

 

◆本日のテーマ「間延び」について◆

私にとってこの間延びは、個人的手法のエントリーするときに分散、または、ルック、またはその他 相関など追加根拠を必要とする

必要があるくらい逆張りを行いたくないものです。個人的主観要素も満点なので、あくまで負けを減らすためのご自身のトレード見直す!という観点で

本記事をお読み進めてください。

 

間延び

 

エントリーしたいPOINTがここにあったとします。

この時、どこに注目するかです。 エントリーしたいPOINT部分でキレイに下がらない、抜けてから伸びていくパターンの時の特徴、予兆が見える

時はここに注目しています。

 

重要なのは、赤枠のローソク足部分次第で、判定時刻を遅らせたり、最悪負けも視野に入れていく櫃余殃がある場合のことを想定します。

赤枠部分の解説は一時おいておきます。

赤枠部分に懸念があると、どういう未来が予想しているのかというと・・・↓

 

ダラダラしながら、この先の展開に迷いを生じることがおおい。

 

こんな経験ありませんか??

 

先日のアナウンス時の場合はクロス円で掃除に動かれてしまいましたが、そのほかにこんな懸念はありました。

エントリーしたい部分でキレイに落ちないであろう可能性はここにありました。

上昇が強いトレンド、一方向(角度も割かし45度のきれいな上昇)だったのですが、

トレンドの最終局面手前で、実態のない、髭や、コマ、エントリーしたい部分の手前で力を一時、無くし、迷いを生じたシーンで

価格変動がなく、迷いを生じる時間が一定時間起きました。

 

間延びと普段言語化しているときは、私個人の負けを減らすために見ている視点は、緑文字部分の意ローソク足部分の

 

実態形成の内容によってエントリーしたいPOINTが多少ずれたり、ルックしたり、判定時刻を変えたり、複数時間の判定を設けたり、と、

勝率を高める1つの手法?方法??として見ている超重要な部分です。

 

間延びの原因 の部分のローソク足が オシレーター数値を バグらせ、価格変動がない時間が続くことで、横軸がずれる。

 

納得していただければ際淡いです。

多分、、、アナウンスもLIVEだったら、、、少し、、、待てたなー・・・反省でした💦

 

本記事からお読みになった方は、前回記事と一緒にお読みいただければ本記事内容がわかると思います。

 

少しでも負けを防げる記事になれたら幸いです('◇')ゞ

 

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