MTF分析 エントリーポジション ライントレード ロジック 根拠の重要性 相関関係

ライントレード手法 公開~解説まで

更新日:

おはようございます。

MYBです。




本日はライントレード手法について公開します。



本来はボリンジャーバンドはライントレードでは使いませんので



誤解なさらないでください。



まずは、エントリーポイント紹介♪

数字は、私の視点数字順番です。

以上を踏まえた上で、


私がどんな相場分析を行ってるか、どんなルールかご紹介しようと思います。


白い箱枠が、エントリールールのポジションですが


相場自体が、出来高があまりない状態なのでご了承ください。


ルールの解説と視点順番になります。 


作成しておりましたが、ごちゃごちゃになってしまい



ローソク足が見えなくなりましたので、参考にされる方は



ご自身のMT4と、兼用して御覧ください。


手法がわかった所で、すぐに試さず、必ず、検証してください。


理由は必ずレンジはブレイクされるからです。


画像が汚いので解説すると


このライントレードの手法のルール前提が


「出来高があること」(売り買いがある)

「ローソク足の実体がしっかり形成されていること」
例
ルール
「レンジになったローソク足確定後の上値、下値に対し、1回目の挑戦でのエントリー」


です。


トレンド定義:上値、下値更新ですよね。


レンジはその逆です。


上値更新出来なかった場合、その時点でレンジ確定なので


下値のラインにきたら、HIGHエントリー。


LOWエントリーはその逆です。


※重要な事は1回目の挑戦です。


2回目のラインエントリーに関して私がエントリーする場合は大型のレンジのみです。
(5分足の中型レンジ1分足での大型レンジの事)

・必要な認識は、最低でもレンジになった瞬間がわかれば、エントリーポジションがわかります。

・小型、中型、大型のBOXレンジの作成
(まずは、練習)

・検証(どんな時が強くて、どんな時が弱いか)

・A/Vが相場自体にある時に強いです。

・攻めれる相場なのか、攻めない相場なのか
攻めれる相場 (過去のもの参照)
攻めれない相場
NZD・USDの上記画像汚い方

大体、フォワード的な感覚ですがこのライン勝率は65から70%の勝率があります。

もちろんですが、攻めれる相場であれば勝率は上がります。

根拠の一つにどうぞ。

この手法に磨きをかけると、回数はへりますが、


勝率が上がります。


1回目のルールを守りながら勝率上げる方法!!!

・5分足も1分足もBB2シグマ超えてれば、強い根拠になりやすいです。

・MTFライン(5分、15分のラインと組み合わせる重なった時は強め)

・通貨の力をみる(常にクロス通貨が存在するため反対通貨や、力の具合いをみて確認する)
クロス円が全部同じ動きの時は気をつけるなど。。。

昔通貨の力を見るために使用して勉強しておりました。
マタフカレンシーインデックスを検索🔎

あくまで、期待値を追うものなので、淡々と行う事が重要です。
負けパターンを一つ紹介します。

 

負けた敗因理由  


ポンドのトレンドが起きそうとは思ったが打った事。

こういったケースをなくすようにする。


勝ちパターン

 

動画で解説できれば、5分から10分かからない解説ですが、文章にすると

逆にわかりにくいですね。。。

上記画像は、昨日12日のものです。
適当な解説が出来ないので、事細かにかきましたが、、、反省です。


 エントリールールが無い方、マーチン回数を少しでも減らしたい方どうぞ。


 最後に 上記ルールが文にすると、たくさん覚えないといけないと感じられますが


1ヶ月ほど鍛えると、ぱっと見で確認できるように慣れるものですので


一つの視標にしてみてください。

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