こんばんは。
MYBです。
本日は、結構重要記事にしようと思い、記載記事を思考した結果
（※私はMACDは１度も使用しておりません！周期の表現の為解説使用）
◆周期 （MACD）について、今日は話そうと思います◆
まずは、いつもの計算式わかる～？？？
MACDの欠点
MACDの欠点は、じり高、じり安のトレンドが続いているような場合に、一時的に下向きになってもゼロまで下がらずにプラス圏内で横ばいになったり、一時的に上向きになってもゼロまで上がらずにマイナス圏内で横ばいになったりするケースがあります。
この他、横ばい相場ではダマシのシグナルばかり出てしまうことや、相場の天井や大底付近では株価は1日に10%以上も動くこともあり、MACDは移動平均線をベースに使っているだけで、株価の動きが短期間に激しく上下動すると把握できないという欠点もあります
とネットに書いてありますが。。。
MACDって、、、簡単にいうと、
私の認識では、、、移動平均線の進化バージョンなだけで、
計算式は、、デフォルトですと
MACD＝基準線－相対線
基準線（EMA）：過去12日（週・月）間の終値指数平滑平均
相対線（EMA）：過去26日（週・月）間の終値指数平滑平均
| EMA＝Ｂ+α(Ａ-Ｂ) | Ａ：ｔ期の終値 Ｂ：（ｔ-1）期における平均値 α：平滑化定数 0≦α≦1 α＝2/（ｎ+1） ｎ：平均する期間 |
同平均（SIGNAL）＝9日（週・月）間のMACDの移動平均線
となっています。。。
これ見て、わかる方いたら、まずまずなもんで、わかったけども。。。
上手な使い方、、、知っていますか？？？
◆ロウソク足から、しっかり解説！！！ 上手な使い方と見つけ方♫◆
ハイ、お教えしましょう♫
何事もロウソク足から、拾って来ているものな事をお忘れなく
周期トレードというくらいですから 画像①
一定の波、リズムで上げられ、一定の波 リズムで、下げられる
こんなところを周期と私は、呼んでいます。
上記の部分ですが、一定の上昇、下降があるトレンドですよね
トレンドで、狙える内容になりますね！！！
では、こちらに
MACDを挿入してみましょう！！！画像②
はいこうなる↑
今回の周期ですが２３本で上昇、下降と酒器が一定でした。
ということは、
ここで、MACDの計算に戻りましょう！！！！
計算式は、、デフォルトですと
MACD＝基準線－相対線
基準線（EMA）：過去12日（週・月）間の終値指数平滑平均
相対線（EMA）：過去26日（週・月）間の終値指数平滑平均
周期期間が２３で周期が見れるから、だから、MACDが型にハマってると言った事が分かって来ますね。
上昇、下降のトレンド次第で、インジゲーター、オシレーターの強みがわかります。
でもこれって、、、
ロウソク足次第という事です。
あー、、、ココで結局、ロウソク足から罫線されているものなのだから
｛本質はロウソク足｝という事も、腑に落ちやすいのではないのでしょうか？？？
これを見つけるためには、、提案としては
①ファイル→挿入→サイクルライン
②言語化分析
③巷に落ちてる周期を計るインジゲーター
まだまだあるでしょうが、、こんなところから気にしてみるといいでしょう。
そうなると、、、
いろんな局面でのチャンスが山程みえてきますよ。
例えば。。。。
画像③
画像①と画像③ 同じチャートでもこんなに見やすくなります。
相場参加者の気持ちが、手に取るように見えていますよね。
◆大衆心理◆
大衆心理。。。
以前に日曜日大衆心理ウェビナーを行いました。
この際は、トレンドラインなどを用いて解説しましたが、
今回は、周期から、大衆心理を読み解くといった
読み取り方法を、、、
公開しましたー👏
こういったら、なんですが、、、
ココまで解説してピンと来ていない方は、、、勉強をもっとガチガチで行わんと、、、相場に食われると思います。
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