こんばんは。
MYBですm(_ _)m
さて今日はクロス円の窓埋めをしないまま今日も終わってしまいましたが、、、
果たして今週は、、、どうなることやら、、、っとさて、、そろそろブログも
気合い入れて書いてきます👊!!
◆一目均衡表とはなんぞや!!◆
一目均衡表で主に重要視されている、一目均衡表の根源となる理論
🌸本質🌸
相場とは買いトレーダーと売りトレーダーのポジションから均衡を取っていて
その均衡が崩れたときに、崩れた方向に動く(価格変動を起こす)
また変化の起こる(転換・反転・継続)時期(時間)を推測する意味を重視する点も特色である。
📕一目均衡表で主に重要視されている、一目均衡表の根源となる理論📕
・時間論
9・17・26・(私は34歳)などの基本数値、あるいは、過去の幾波動の日数をとる対等数値、銘柄ごとに現れる習性数値に分類される日数を経過した日を変化日とするものである。
🌸直近の売買価格帯の相場水準(転換線、基準線)
・値幅論
日々のローソク足と、次の5種類の数値を算出しそれぞれをつないだ線とで構成される。
転換線=(過去9日間における最高値+同最安値)÷2
基準線=(過去26日間における最高値+同最安値)÷2
- 直近の売買価格帯の相場水準(転換線、基準線)
先行スパン1={(転換値+基準値)÷2}を(当日を含めた26日先すなわち)25日先にプロットしたもの
先行スパン2={(過去52日間における最高値+同最安値)÷2}を(当日を含めた26日先すなわち)25日先にプロットしたもの
遅行スパン=(本日の終値)を(当日を含めた26日前すなわち)25日前にプロットしたもの
2本の先行スパンに囲まれた部分は雲と呼ばれる。
- 過去との価格比較(遅行スパン)
先日のブログでは、
一目の遅行線を使用したエントリーと時間論をもとにエントリーの話
でしたが。。。
今日は、、、I,V,N,P,S,E波動について話していきます。
次回はE,V,N,NT計算の話をしていきますね!!
波動論を話すならいちを一目均衡には触れていかないと行けなかった為
上記の一目の話をしていましたm(_ _)m
一目均衡表というテクニカルの根本原理に当たる「波動論」
が基礎として使用されているためですm(_ _)m
さてと・・・
ようやく波動拳👊いやいや✋
波動論✋いきますm(_ _)m
◆波動論とは?◆
以下の画像をご覧下さい。
N波動
📕特徴📕
N波動とは、上昇・下降の値幅が同じになる波動
波動の中で軸になる基本的な動きとされておりこのN波動の中で様々な波動が形成されるパターンが多いです。。
相場のどのシーン様々な時間足で形成されている。
(売り買いの基本と相場では、この形のものが逆張り・順張りとどちらのトレーダーにとっても有効な波形である)
I波動
📕特徴📕
I波動形成後に、V・N・Eといった波動形成の元になる波動
で、このI波動の値動きを見て順張り目線の
・押し目買い
・戻り売り
が形成される。このタイミングでリトレースを作成して、V/N/E
などといった波動のドのパターンに変化するのかこのI波動形成により
変化する。
V波動
📕特徴📕
波動は、I波動の連続で形成される波動で「V字型」で作られる波動です。
BOの場合
VのLOWエントリーは 危険である。
ある意味個人的だが、どこまでが上げるのか、下げるのか、目処がないときは触れ無いほうが良い波動です。
もし、それでも打つ場合は角度が重要
P波動
📕特徴📕
P波動 時間の経過と共に上値→下降(切り下げ)
下値→上昇切(切り上げ)
その後にどちらかの高値、安値をブレイクしていくパターン
このパターンにも種類があり
三角持合い・ペナント・トライアングルと呼ばれるチャートフォーメーションが形成される(ほかは割愛)
下値から上昇の保ち合いの場合はうわ抜けしやすい。
上値から下降に保ち合いの場合下抜けしやすい。
(傾向にあるってだけ・・イメージね、、、イメージ)
Y波動
📕特徴📕
Y波動 時間の経過と共に上値→切り上げ
下値→切り下げ
その後にどちらかの高値、安値をブレイクしていくパターン
P波動後に動く場合もある。
逆ペナントを形成していく波動。
逆ペナントは、高値⇒安値⇒高値⇒安値を更新しながら逆三角を形成していくため、
エントリーポイントが難しくなり、トレードの難易度も高くなると言われています
が、、、BOに限っては。。。
そうでも無い。
このパターンを利用したものが、、、コチラ↓
S波動
📕特徴📕
S波動は、上値更新(安値更新)後に戻しの動きがあった場合
前回の高値がサポート・レジスタンスになり再び反発し高値(安値)形成する波動です。
強気のトレンドが出ている時に形成されやすい波動になります。
MTF分析でもよく見て判断するべき波動です。。
E波動
📕特徴📕
E波動は、V波動やN波動の延長で形成される波動。
上記画像のように、値幅が同じで、FXトレーダーには1つの利確POINT
として王道な利確POINTではある。
以上の6種類があるが、
現在の売買価格と補助線を比較することで、価格と時間を軸として、
まさに一目で均衡状態を把握できるようにした点が画期的である。
一目山人みずから手がけた解説本は全七巻にも及び、身につけば非常に有用とされる一
方、時間論(前回)・波動論(今回)・値幅観測論(次回)などを総合的に判断
する必要があるため、習得までの難度は極めて難しい。。。
だから、、、日曜勉強会やりたかったのに、、、1名以外フルシカトされたのでwww
ブログ更新になりましたーーーー!!!
🌸今まで隠して来ましたが・・ロンドン時間の本日の取引の1部公開🌸
今日はここまでm(_ _)m
この内容がだいたい理解できれば、、、
私が過去に書いていた記事の周期(時間軸詳しく触れずでしたが・・)
今回の波動論と次回の値幅観測論とで基礎中の基礎は理解できるかもですねm(_ _)m
一言で言えば波形やダウ理論やフィボなど・・・
初心者様には理解できないかもしれませんが・・・わかるようになると、エントリー前
の根拠ってかなり多いし、、答えられないくらいこじつけれる
んですよね。。。
そんなに根拠があっても負けたりするもんなのが、、、、相場なんですけどねww
それも楽しみましょう★
では上記の内容なども踏まえた中で、、、コチラのリアルタイムの勉強も参考にして見
てください。
こういった動画って、、、正直かったるいけど、、、
リアルタイムで勝ってるトレーダーがどういった視点で相場を分析しているのか
その相場観を養うことも、、かなり重要なので、、、鍛えましょう👊
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