こんにちは。
MYBです。
目次
◆朝1頂きエントリー◆
昨夜に続き、朝1から期待値狙って遅寝、早起きしてて良かったーッッ🙌
(嘘で、ワンちゃんをトリミングに連れていく、、、MAST条件があり早起き)
でしたが、早起きは300万の得と相場では言われていて(嘘)
本日もガンガン期待値追いすぎ病(ポジ病の勝率高め系病気)やっときました。
立派な病気で、自動売買マウスが勝手にクリックされる不思議な病気トレードです。。
です!!
根拠は ラインシーンと、 周期系ですね。
朝から、指標ばかりで、懸念だった中国の指標、オセアニア関連の値動きとドルエンの習性
五十日の癖をない頭で思考錯誤し、エントリーですね。。
はい。。今日はこれにて、夜まで触れません、見ません、期待値、追いません。
◆五十日心理 や 普段の習慣 や 癖◆
五十日は、過去の商習慣から、企業の締め日となっていることが多く、
そのため契約書の受領や納品などを行なう人や車が街にあふれ、道路が混雑するわけです。企業の
決済でも、
15日締めの翌月末日払い
とか、
末日締めの翌々月10日払い
といった感じで、
五や十の付く日に支払いを行なうところが大半だと
思います。ということで、五・十日の東京時間の午前中には、
実需筋が決済の動きを行なうために、ドル/円が
動くことが多いのです。少し詳しく書きます。
銀行は、自行の取引する為替レートを朝一番に決定し、
仲値を固定します。
その仲値に手数料を上乗せし、売値と買値を決めます。
各銀行がそれを公示するのは、午前10時です。
実需筋は、その公示時間に合わせて為替決済を行う
習慣があるため、その時間に為替レートが動くのです。
一般的に実需筋は、海外への送金のために円を売って
外貨を買うことが多い、と言われています。
当然、決済に使われるのは、通常米ドルですから、
ドルの需要が高まり、ドル/円が上昇するケースが
多くなります。
さらに、それに乗ろうとする投資家の動きが加わり、
相場が一時的に大きく動くことがあるようですよ。
期待値追うには。。。ちょっと危険すぎやしませんか???
と思いますよね??
思いながら、エントリーします。。。
そもそも、エントリーした瞬間から、無いものと思い打ってます。。。
負け込みですよね。。。
けど、癖や習性があると分かっていて期待値追わないのも、トレーダーとして
いかがなものなのか。。。
とも思います。
時間、指標、懸念は多いが、、、私は、指標が大好きなので、追わないわけには行かない。。。
今まで何度も指標30分前後はエントリーするな、、、、と言われてきた方へ。
私は、真逆です。。。
負けない事、負けない方法はそもそも、そういった回避方法では無いんですよ。。。
値動きがあるという事は、参加者が多くたくさんの方が参加されてる
という事です。 懸念はあくまで 指標によると言った事なんだと思います。
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