本質 ロウソク足

👣はらみ足👣インサイドバーを知る はらみ足👣パート1 

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こんにちは。

MYBです。

今日は、超が付くほどザックリはらみ足インサイドバー)について話していこうと思います。

様々な視点から考察できることなので、動画やブログなどで色々言ってる方や書いてる方の内容が、ずれることがある認識でお読みください⚠

百人十色の部分です。

時間をかけて記載していく必要がある部分ですので💦

目次

★はらみ足とは・・??(ザックリいきましょ)

★支配の中で戦う、基準として使用する、環境認識の1つ

★先週のエントリーアナウンスの根拠解説

次回以降は

・逆張りのはらみ(プライスアクションBO編)

・トレンド転換時のはらみ

・トレンド転換後のはらみ

こんな流れで、また本質のローソク足について話していこうと思います。

前々からですが、、、文章力と図に関して超が付くほど下手なので、、、読者様の努力が9割りでお願いしますWW(んじゃ書くな✋とか思わないで)

 

らみ足(インサイドバー)とは何ぞや!!!◆

ってことですが。。。はらみ足とは

 

 

現在足のローソク足が確定して、前足のローソク足の値動きに支配されたと認識します。

 

この前足のローソク足の値動きと聞いて ん??  と思った方はいらしゃるんじゃないかと思いますが

 

この支配というのは、、今回の図でお伝えすると赤の陽線のローソク足のことでして支配というのは

 

陽線の中身(下位足の値動き)のことを今回の文章では指しています。↓↓

青枠の波のことを指しています。

この陽線の中身にもさまざまな波が存在しますので、一概に決めつけられませんが、

 

ここでお伝えしたいのは、はらみ足(インサイドバー)を使用してトレード分析するのはMTF分析(様々な時間足)で使用するということです。

 

明確なMTF(様々な時間足)を決めて基準を定めてお伝えしたいところですが、、、今日のところは、はらみ足のと外、どちらで戦いますか??からスター十して記載していきます。

 

配それが、、、はらみじゃ!支配の中で戦う・環境認識の1つ◆

トレードスタイルは百人十色人あるわけですが、大きく分けると支配の中(レンジ内)で戦う・またはブレイク(トレンド)で戦う

この2つに分けられると思っています。

 

しかし、、相場は時間足を変えると、、、ん??  レンジであり、トレンドでもあるのです。

 

これが、、多くのトレーダーが明確に言い切れない部分で、大きい時間足から小さい足とみればレンジに見え、小さい時間足から、大きい時間足をみればトレンドに見えたりします。

 

しかし、、、正解は、相場は常にレンジであり、トレンドでもあります。

 

個人的には、、大きい足のレンジ内の下位足のトレンドで戦えというのが、、、今後のトレードで役に立つのではないかと思います。

そこで、基準を作るのでしたら、、その1つは「はらみ足(インサイドバー)」は判断基準にできます。

 

上記でも簡単に触れてますが、、、はらみ足は支配足です。

はらみ足の中にも支配している、はらみ足、支配していない、はらみ足というものが存在していて、、、

支配しているはらみ足というのは、

この図のような、下位足のなみ、または指標などで大きく値動きされた場合などの大きい値動き

(意味を持った値動き・何かしらの大きな力で支配されているローソク足)

が1つのはらみ足の中で戦う基準になります。

 

この時に注意しておきたいpointは上位足のはらみ足を基準にしていく必要があります。

例)見てる時間足がm5足とします。

その場合、M30足、H1足のはらみ足の上限下限内で戦うと決めるような感じです。

 

相場の上限や下限などと言葉にするときは、何を根拠に、内を基準にしているかものすごく大切なので、基準が決めれていない方は

1つはらみ足を基準にすることをお勧めします。

 

H1足のはらみ足確定後の上限・下限=レンジのレジサポラインになるであろう部分。

 

H1ではレンジ、しかし、M5ではそのレンジないで大きくも見えるトレンドは発生します。

支配されたと認識できるのは、黒のH1足の終値が確定してからです。

 

この場合、上昇が強いと思っていた陽線の大きいM5の値動きがあり、それでも次足で、下値を割ってしまった、、こんな相場たまにありますよね。

 

こうなると、この後の値動きは赤H1の陽線後の黒H1の下髭陰線確定し陽線に支配される値動きであり、H1陽線の始値と終値の中で、戦う相場と決める基準ができます。

 

仮に、H1の陽線が20ピップだとすると、、、FXトレーダーこの20ピップ内の5ピップあたりを、スキャルピングトレーダーが戦うんだと思っていいと思います。

 

支配されている間は、H1の陽線内で戦いその中のM15,M30はボックスレンジを形成、M5は深くないトレンドがある程度の時間続きます。

 

もちろんそのM5の値動きがトレンドと限らず、どんどん値動きは収束していくかもしれません。

こういう状況の時は個人的にバイナリーなら、MTFフラクタル手法だったりが起きると予測して相場を観察しています。

今回の図で行くとハイエントリー有効に見えますが、、、波動理論だったとしたら、、どこの何波のはらみ足なのか などの状況によりますので

決めつけることは危険です。

 

しかし、一時的心理状況的に、その状況から上限下限がレジサポラインになるでしょうし、

 

または保ちあいになっていく(値が収束していく)とH1陽線内でも考えられることは

 

MTFはらみ足や、はらみ足確定後の包み足になってみたりするわけです。(この辺はなに言ってるか、、、動画などで説明していきます)

 

はらみ足は1つの基準になり、基準内で(支配している値動きの中で)戦える1つの基準にできる足としての環境認識がかのうとなる。と考えてもいいでしょう。

 

1つの基準やトレードスタイルの確立ができると思います。

 

環境認識は、波だけではなく、2本のローソク足からわかることもあります。

ただ、はらみ足の中でも、実態が小さかったり、値動きが(ピップス)あっても上位足で長い髭で終わったりする相場は、支配ではないと考えておくべきです。

 

ローソク足は、実態形成が信用のある中身と考えてくださいね。

 

蜜の詰まったリンゴ🍎と、蜜のないリンゴ🍎 皆さんはきっと、蜜のあるリンゴを選ぶでしょ!?

 

蜜の詰まった、はらみ足👣を食べて下さい。

 

結構ザックリですんません⚡

 

 

⚡先週の取引きで負けアナウンス⚡

ハイエントリーアナウンス根拠解説📚

m5環境 ダブルボトム下値に対して、、しつこいくらい挑戦する相場

M15からみると、、、ダブルボトム形成をイメージ

M5の戻りグラオット基準は超えていないので今後のM5はレンジになると予想

 

M1 ダブルボトム後の直近高安更新

M15、M5、M1環境から、一時的に、安値挑戦者は少ないと考えました。

下値切り上げラインで、、、エントリー!!!

ポジションの下手さ⚡WWW

マジで笑いますWW

 

 

左部分のシグナルから見ても、、、下降はちょっと深いと思ってみていましたが、、、

ダブルボトム後だったので、、、いけると思って、、、白↑でアナウンスしたら、、、負けました😿

打てた方はごめんなさい⚡

 

まさかのトリプルボトムーWWW

乾杯ビール🍻

いやいや、、、完敗でした"(-""-)"

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◆鉄板手法×サイクルトレード◆

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