こんばんは。
MYBです。
本日は移動平均線(SMA)について、お話しようと思います。
目次
移動平均線の基本的な認識から確認
移動平均線とは、当日から遡ったある一定期間の終値平均値を
1日ずつずらし、グラフ化し、日々の株価の傾向をみようとする指標です。
特徴は株価の動きを一つの流れとして捉えることです。
作成方法は極めて簡単で、10日移動平均線であれば10日分の終値を合計して10で割りま
す。考え方からいえば、その期間の平均株価です。
移動平均線の方向性から中長期の判断を、移動平均線に対する株価の乖離から目先の判
断をします。
また、その期間に売買した投資家の平均コストを示しているので、日々の株価と比較して
「プラスかマイナスか」がわかります。
一般的に使用、意識されてる移動平均線の数値
日足:5日・10日・25日・75日・200日
週足:9週・13週・26週・50週
月足:6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・60ヶ月
と言われているようですが。。。
私は、5日・20日・75日
です。
まず、使用方法の前に、、移動平均線でどんな事がわかるのか、
これについても、チャートパターンや、波形、のように、ロウソク足から
拾って計算されている線ですので、当然だけど、、、形のパターンがあります。
1つの重要な指標であります。
ただ、これは、、、いちを触れますが
グランビルの法則の話もしていかないと行けなくなりそうですが。。。
次回の記事にします✋
どこにでも書いてる事と同じことに成りかねないので。。。
では、、、
私はどのように移動平均線を使用してるのかと言いますと・・・Part1
使用方法は、3つあります。
まず1つ目は、
エントリー根拠に1つ!!
1つの波を見ています。
波が起きてる際の乖離を見ています。
見てる乖離幅は、、、感覚wです。
まずは根拠ですよね!?
根拠の際に、、20日と75日の乖離を見ています。
それと75日の方向性と、ロウソク足との位置を見て、エントリーを行って居ます。
それと、、、クロスパターンを見ていたり、見ていなかったりw
いつも同じ乖離をするわけじゃないから、、、
パターンがいくつかできます。
上昇、下降、どちらにせよ75日線の状態をみて、前提がの分析
を省略していたりします。
同意エントリーの際に分析省略できたほうが楽ちんだからww
です。。
見てるPOINTは、角度で、レンジ期間や、波の大きさで、どういった過去チャート
を形成してきているか。。。見ています!!!
使用方法Part2
エントリーを行った後に使用します!!!
私は、逆張りトレーダーですので、、、
エントリー後の5日SMAの位置は、結構気になります。
拡大
20日移動平均線を1回でも抜けた後は、基本的にもう、勝ったと見ていますw
(余程、何かで大きく動かれない場合)
こんな見方をしていたのでしたw
ちゃんちゃん♫
3つ目は、、、負けの回避のために使用
これは、言語化で解説します!!!
20SMAと、75日SMAが並行で上昇や下降になってる時は、、、
1度は反発するが、、、負ける懸念も強いと見ています・・・
しかし、それでも打ちたいときには、資金管理でカバーして
打つ事もあったり、TURBO3分、5分を使用したりしています!
上記3つの使い方、、、興味がございます方は。。
負けの回避にもなるので
✫お試しあれーッッ✫
🐸最後に🐸
今日は、日本時間負けて負けて、、、
帰宅後ようやく。。。戻せました(汗)
久々、まともな記事、書きました。。。
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