今晩は。
MYBです。
目次
本日は、相場環境認識とライントレードについてお話ししますね。
相場環境認識
ココ最近の相場についてですが、
大きな問題がありましたね。
まずは、メイ首相の辞任会見と、EU離脱問題が、大きく響いた相場でした。
まずは、ポンドがLOWエントリー以外怖い相場でしたね。。。
まず、今週は、一般的なライントレーダーは死んでることが多いんじゃないかと。。。
ラインが非常に効かない相場でした・・
それにいつから気づいたか・・・
私は異変を先週17日に気づき始めました。。。。
そこから、相場の分析方法を変え、見ているロウソク足の時間足を長くして、
加点、減点要素分析を追加しました。。
でもそのためには、まず現在の相場に順応に対応しなければならない。
だって、相場お雰囲気が変われば手法や、分析を変える事ができないと負けますからねｗ
1つはBOXレンジが汚いし、心理が順張りトレーダー目線強め！！！
ですねッッ。
この事から行う必要があることが。。。
１、ドルエンの１５分足のBOXレンジはきれいか
２，ファンダ要素についての懸念を探し、安心通貨の目処をたてる
３，マーケット毎の相場の変化分析
４，いつもより、エントリー水準を厳しく見ていく
５，FXトレーダー心理を考えすぎるくらいの気持ちになる
６、FXをやる（笑）
７、順張り手法に切り替える（笑）
とまぁ。。言ったらキリがないですが重要なことは、、、
相場の状況、雰囲気が変わったことにいつ気づけたか。。。
トレンドが強く効く相場であれば、当然だけど
ダブルボトム、ダブルトップが多くエントリーすることがある。
ただ、底を射止めれるかが重要で、もしくは、トレンドに乗った
逆張りが非常に有効ですので、
こういったときは〇〇を使うか、トレンドフォローの順張り要素を入れた
順張りの逆張りを推奨する。。
この時点で何言ってるか、わからない方は、勉強してください。。。
こういうときに限り通過によっては、、SMA、GMMAの乖離や、
パーフェクトオーダーが起きている相場ばかりで、順張りしたくなる。。。
こういったときのオシレーターや、インジマニア、シグナルツール使いは、
まず騙しというか、、負けます。。。
どういった相場で、どのように戦うべきだったのか。。
それは、、トレンドフォローよりのチャネルラインなどを利用して、ロウソク足の出方で、
ラインを引き、トレンドの中でも一瞬のレンジ（５本から、２０本あたり）になったところで、有効方向への
逆張りが強いです。
ただ、長めより短めか、１時間足トレードが、強いですね。。
ただ、いや、、、俺は、逆張りトレーダーだから逆張りで攻めるという方は↓
使用しているオシレーターの使い方、本当に理解できてますか？？？
必ず、計算式を理解し、妥協しない！！！
事を、前提に話しますが、、、、
少しだけ話しますね。。
オシレーターを使用するなら、絶対！的に騙されない方法があります！！！
それは、ロウソク足がヒゲがついていてもいいのですが、実体でしっかり
売り買いされていること！！！
そういった場所のオシレーターは、他の通貨のちからで動かれない限り
かなり（８割以上）信用があるサインである！！！
事は間違いありません。
ここさえしっかり守れれば。。。
まぁ、負けない取引が可能となります。
逆を返せば、、、実体でロウソク足がない場合は。。。
ほとんどが、水準に入り、負けます。。。
相場環境認識とご一緒に分析に使うと、どこで打つべきかよくわかります。。
もし、相場を待てる方なら。。。
エントリーPOINTはここだ！！！
シナリオ根拠
１，ここの根拠は下値が切り下げられていたから
２，シナリオが、ダブルトップから下降トレンドになった起点のラインだからです。
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分析が面倒な方はこちらをご視聴ください。。
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